どこまでが「所属」研究会なのか学会なのかわからないのですが・・・

●　関西行政法研究会

●　自治体法務合同研究会（全国）

●　自治体法務研究会「さすらいグループ」（代表）

●　九州自治体法務研究会（代表）

●　九州行政判例研究会（裁判所・法務局・弁護士・自治体法制担当機関職員がメンバー）

●　その他、研究会なのか所属組織・団体というべきか不明のもの多数

共同研究・共同調査・受託研究 （未整理）

・ 昔のものは全部カット

・ 1999年度までは、札幌地方自治法研究会代表として、他の連携研究グループと共同して、多数の研究プロジェクト、アンケート調査、テキスト作り、条例作り支援など。
・その後も、改訂作業があるため、事実上、主としてメーリングリストを利用しながら、共同研究を続行。

・自治体法務合同研究会を1995年に発足。年に１回、７月に原則として２泊３日の全国規模での自主的研究会に携わる。

・『月刊司法改革』の6名の編集委員の１人として、司法制度改革審議会の審議動向を見ながら、企画、原稿依頼、議事録のチェックなどの作業。

・2002年度より研究者13名により、「ドイツにおける行政の改革（Modernisierung）の法学的総合研究を実施（研究代表者）。

・2003年度以降、龍谷大学地域人材・公共政策開発システムオープン・リサーチ・センターによる5年間の共同研究「地域における公共政策と人的資源の開発システムの研究　―　参加型政策形成から認証制度まで」の研究員。